イチョウ葉エキスの効能を解説。

認知症の改善などに期待がされている話題の栄養素です。
葉をそのまま食用にすると問題がありますので、イチョウ葉エキスのサプリメントなどを利用すると良いでしょう。
イチョウ葉エキスは、海外では医薬品と認定される程の効能が期待できますので、健康に役立てて下さい。

イチョウ葉エキスになぜ注目が集まるのか?

イチョウ葉

日本人にとってイチョウは、観賞用や、「ギンナン」の生る木ぐらいのイメージが大半かと思われます。

しかし、ドイツなど海外ではイチョウ葉に含まれる『イチョウ葉エキス』が、既に医薬品として認可されています。

医薬品としてのイチョウ葉エキスは、下記の症状などに対して効能があります。


イチョウ葉エキスの多彩な働き!

それでは、皆さんが1番気になる、代表的なイチョウ葉エキスの効果を下記に紹介しますので、日々の健康に役立てて下さい。

イチョウ葉の効能の詳細は、こちらで詳しく解説しています。

イチョウ葉エキスの効果の秘密。

イチョウ葉エキスのすばらしい効果を生み出している主要成分は2つあります。

フラボノイド

血管を健全な状態に回復し、血液の循環を正常化することで、細胞や各組織にしっかりと酸素と栄養を届け、血行不良に起因する諸症状を改善します。

ギンコライド

自然界広しといえどイチョウ葉にしか含まれない特有の成分で、花粉症やアトピー、喘息などのアレルギー症状の発生を抑制します。

副作用の心配はないの?

いくらイチョウ葉エキスの効果がすばらしくても副作用を引き起こしては困ります。

イチョウ葉エキスは、すでにドイツなどヨーロッパでは医薬品として認可されており、重篤な副作用も無く、安全性が高いとされています。

極まれに、吐き気や便秘などの胃腸障害、頭痛やめまいなどを引き起こす場合がありますが、一時的なものであり、長期に渡り摂取しても安全と言われています。

イチョウ葉は、絶対にそのまま摂取しないようにしましょう。

「ギンコール酸」と呼ばれる、強アレルギー物質が含まれています。

サプリメントでは、「ギンコール酸」が取り除かれている場合が殆どですので、安心して摂取できます。

ギンナンでも同じ効能はあるの?

ギンナンには、イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイドが含有されておらず、他の有効成分についてもわずかしか含まれていません。

その為に、残念ながらイチョウ葉エキスの効果は期待できません。

また、消化しにくいタンパク質であるため、長期摂取や過剰摂取は下痢や中毒症状を引き起こす場合があります。

イチョウ葉エキスの摂取時のポイントや注意点。

生の葉には、ギンコール酸が多量に含まれており、重篤なアレルギーを引き起こす場合がありますので、食べないで下さい。

目安摂取量や上限量は明確ではありませんが、ドイツの医薬品としてのイチョウ葉エキスの摂取量は、1日120mg程度とされています。

DHAやEPAと同時に摂取することで、認知症などの脳血行不全に、より効果的に働くと考えられています。

サプリメントを選ぶ際のポイントは、こちらを参照して下さい。

イチョウ葉エキスと医薬品の相互作用。

抗血小板薬・抗血液凝固薬とイチョウ葉エキスを併用すると、出血傾向が高まる可能性がありますので注意して下さい。

インスリンの作用に影響を与える場合がありますので、インスリン使用中の人は血糖値に注意して下さい。

抗痙攣薬の作用に影響を与える場合があります。

現在に至るイチョウ葉エキスの歴史とは?

脳の健康に注目が集まる近年において、イチョウ葉エキスの存在は一層大きなものとなっており、「物忘れ」「ボケ」「認知症(痴呆症)」への効用から、健康食品に含まれる事も多くなっています。

イチョウ葉を最初にヒト疾病の治療に用いたのは 16世紀初頭の中国でしたが、それから数世紀を経て、20世紀半ばにドイツにおいてイチョウ葉エキスが医薬品として登録されるまでの間に長い期間がありました。

現在、日本においては食品衛生法により、一般食品(健康食品)として取り扱われていますが、ドイツをはじめ世界55カ国では医薬品として取り扱われています。

注意事項!

・サイト内のイチョウ葉エキスの効能等は、伝承による情報も含まれており、その内容を保証するものではありませんので、必ず信頼できる文献を再確認の上でご利用ください。

又、栄養素としてのイチョウ葉エキスの記述をしており、サプリメント等の効果を保障するものでもありません。

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